売上高

利益

資産

キャッシュフロー

セグメント別売上

セグメント別利益

配当

ROE 自己資本利益率

EPS BPS

バランスシート

損益計算書

労働生産性

ROA 総資産利益率

総資本回転率

棚卸資産回転率

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最終更新:

E03276 Japan GAAP

売上高

107.3億 円

前期

110.1億 円

前期比

97.5%

時価総額

135.1億 円

株価

1,476 (03/30)

発行済株式数

9,152,316

EPS(実績)

138.33 円

PER(実績)

10.67 倍

平均給与

537.3万 円

前期

495.9万 円

前期比

108.4%

平均年齢(勤続年数)

32.0歳(7.3年)

従業員数

202人(連結:304人)

株価

by 株価チャート「ストチャ」

3【事業の内容】

 当社グループは、当社(アールビバン株式会社)及び連結子会社4社・非連結子会社2社により構成されており、版画・絵画・美術品の購入及び販売事業、割賦販売あっせん事業(クレジット事業)、ホットヨガスタジオ等の営業を行っております。

 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントは、次のとおりであります。

 アート関連事業

(版画等絵画販売事業)

 当社は、アメリカ、ヨーロッパ、中国、日本などの現代アーティスト及び新進アーティストの版画(スタンダードアート)及びイラストレーターの版画(イラスト系アート)を主要商品とし、催事販売と店舗販売を中心とした販売事業を営んでおります。

 当社の商品は、アーティスト、作品及び総摺刷枚数が商品の価値の重要な要素となっています。しかし、業界の慣行として、同一の原画に基づく版画の総摺刷枚数は、通常、作品に付されたエディションナンバー(作品番号)とは一致しておりません。これは、エディションナンバーをアラビア数字、ローマ数字等の一連番号に分けることにより分母を小区分して摺刷されること、アーティスト自ら保有する目的で一定枚数を摺刷されること等があるためであります。従って、販売にあたっては、総摺刷枚数を顧客に周知することが必要であると考えております。

 上記の事項については顧客へ事前に説明し理解を徹底することが重要であるため、販売にあたっては、アーティスト名、作品名、技法名及び総摺刷枚数を「プライスカード」に表示しており、また、販売員の適切な教育、配置及び牽制機能を有した組織対応を図っております。ただし、物故アーティスト、ヨーロッパのアーティスト等の商品の一部については、総摺刷枚数を把握することが困難なため記載していない場合もありますが、かかる場合もプライスカードに可能な限り正確な情報を記載するよう努めております。

  当社の販売形態は、全国各地のホテル、イベントホール等における会場催事販売と、大型小売チェーン店等との提携催事販売があります。なお、主力商品の販売価格は、概ね50万円から100万円(2025年3月期実績)であり、通常、顧客は購入にあたって信販会社のクレジット契約の利用をしております。

 当社の売上計上は、発送基準を採用し、当社物流センター(ネットワークセンター)からの商品発送をもってその計上時点としております。従いまして期中に締結された契約が期末時点で商品代金を受領済みでありましても、未発送の場合には商品代金は当該契約を行った期末では前受金となります。その後、実際に発送が行われる期に売上が計上されます。

 また一方で、催事の会場費や人件費等の販売にかかる費用は、当該経費の発生した期に計上されるため、売上と費用が対応して同期に計上されない場合があります。

 なお、版画等絵画販売事業の販売形態別契約高催事開催数構成比率及び品目別売上高構成比率は次のとおりであります。

① 販売形態別契約高催事開催数構成比率

区分

契約高催事開催数構成比率

当連結会計年度
(自 2024年4月1日
 至 2025年3月31日)

 

(回)

店舗

16.1

(181)

自社企画催事

83.3

(845)

異業種提携催事

0.6

(13)

合計

100.0

(1,039)

(注)1.( )内の数字は店舗、会場における催事開催回数であります。

2.店舗の契約高催事開催数には、店舗において開催された催事の開催数も含まれております。

3.自社企画催事とは、企画宣伝から販売まで当社独自で行う展示会方式の催事販売であります。

4.異業種提携催事とは、百貨店、書店、マスメディア系及び大型小売チェーン店等と異業種企業と提携を行う展示会方式の催事販売であります。

 

② 品目別売上高構成比率

主要品目

内容

当連結会計年度
(自 2024年4月1日
 至 2025年3月31日)

 

 

売上高(千円)

売上高構成比率(%)

シルクスクリーン

絹等の布目を利用して絵柄を色毎に写し取る技法。J.トレンツ・リャド、デビッド・ウィラードソンの作品が代表例。

178,231

2.6

ミックスドメディア

複数の技法をかけ合わせて版画を制作する技法。カーク・レイナート、クリスチャン・R・ラッセンの作品が代表例。

3,723,079

54.5

リトグラフ

石灰石等の表面上で水と油の反発作用を利用して絵柄を出す技法。マルク・シャガールの作品が代表例。

19,445

0.3

油彩画等

油彩画、水彩画等で、制作された企画がただ1点のみのもの。

183,570

2.7

ジクレ(アイリス)

繊細な線のタッチや微妙な色彩の変化などを再現することができる技法。天野喜孝、ステファン・マーチンエアーの作品が代表例。

718,447

10.5

その他

上記以外の技法の版画、彫刻、工芸品等。

2,002,920

29.4

合計

6,825,693

100.0

 

(その他の事業)

 イラストを中心とした雑誌やコミックの出版、グッズの販売を行っております。

 子会社㈱ダブルラック及び子会社TTスタイル㈱は、将来の販売を目的とした絵画・美術品の購入・販売を行っております。

 子会社インターナショナル・オークション・システムズ㈱は、美術品の購入・販売を行っております。

 非連結子会社ART VIVANT Hong Kong LIMITED及びART VIVANT UK LIMITEDに対し、海外からの仕入業務の一部を委託しております。

 

金融サービス事業

(割賦販売あっせん事業)

 子会社㈱ダブルラックは、当社をはじめその他一般加盟店の顧客を中心に、販売代金等の個別信用購入あっせん業務を行っております。

 

健康産業事業

(ホットヨガ事業)

 子会社TSCホリスティック㈱は、ホットヨガスタジオ「アミーダ」(東京都、千葉県、神奈川県を中心に全国各地(2025年3月末現在25店舗))の運営を行っております。

 

 

概要図は次のとおりであります。

※画像省略しています。

 

非連結子会社:ART VIVANT Hong Kong LIMITED

非連結子会社:ART VIVANT UK LIMITED

25/06/24

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績等の状況の概要

 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

 

①財政状態及び経営成績の状況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、海外情勢の不透明感、海外経済の減速、台風などの自然災害、物価高の影

響があったものの、インバウンド需要の回復、企業の景況感、賃上げ等による個人の所得環境・雇用に改善がみら

れ、消費マインドも改善傾向にあり、景気は緩やかに持ち直しの状況が見られております。

 このような状況の下、当社グループにおきましては、2024年4月度よりスタートした第41期は、主力の「アート関

連事業」を中心に、成長スピードを加速させるよう、一段と事業運営に注力いたしました。

 更に中長期的な視点に基づき、人材、組織など経営基盤固めを実践するとともに、新規顧客の開拓及び過去に捉わ

れない新たな収益基盤の創造にチャレンジしてまいりました。

 基幹の「アート関連事業」におきましては、多くのお客様に催事会場にお越しいただいており、「絵のある豊かな

生活(くらし)」によって、一人でも多くのお客様に夢や希望を感じていただけるよう積極的な営業展開を行ってま

いりました。

 「健康産業事業」におきましては、溶岩ホットヨガ店舗を運営しておりますが、コロナ禍で大幅に減少した会員数

を埋めるべく新規獲得と業績の回復を図り、地域の皆様の「心と身体の健康」に寄与してまいりました。

 この結果、売上高は10,731百万円(前期比2.5%減)となり、営業利益は2,113百万円(同10.6%減)、経常利益2,267

百万円(同22.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,266百万円(同28.3%減)となりました。

 売上高及び営業利益の減少の主な要因は、前期においては高額美術品の販売が474百万円あったこと、2023年12月に

閉店したフィットネス事業の「カルナ フィットネス&スパ 柏」の売上がなくなったことによります。経常利益及

び親会社株主に帰属する当期純利益の減少の主な要因は、前期には前述の高額美術品の販売による利益があったこと

に加え、投資有価証券売却益が477百万円あったことによります。
  この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。

 

a.財政状態

(資産)
 当連結会計年度末における流動資産は29,681百万円となり、前連結会計年度末に比べ199百万円増加いたしました。 これは主に、商品及び製品が458百万円、その他流動資産が349百万円減少したものの、1年内返済予定の長期借入金 576百万円、長期借入金1,493百万円の増加等により現金及び預金が979百万円増加したものであります。固定資産は 5,092百万円となり、前連結会計年度末に比べ339百万円増加しました。これは主に、その他投資等資産が253百万円、 投資有価証券が117百万円増加したことによるものであります。

 この結果、総資産は34,773百万円となり、前連結会計年度末に比べ539百万円増加いたしました。

 

(負債)
 当連結会計年度末における流動負債は16,474百万円となり、前連結会計年度末に比べ665百万円減少いたしました。 これは主に、1年以内返済予定の長期借入金が576百万円増加したものの、短期借入金が945百万円、資産除去債務が 247百万円減少したことによるものであります。固定負債は2,983百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,777百万円 増加いたしました。これは主に長期借入金が1,493百万円、資産除去債務が223百万円増加したことによるものであり ます。

 この結果、負債合計は19,457百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,111百万円増加いたしました。

 

(純資産)
 当連結会計年度末における純資産合計は15,315百万円となり、前連結会計年度末に比べ572百万円減少いたしまし た。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益が1,266百万円あったものの、自己株式の取得が1,207百万円、剰 余金の配当により利益剰余金が583百万円の減少があったことによるものであります。

 この結果、自己資本比率は44.0%(前連結会計年度末は46.4%)となりました。

 

b.経営成績

 当連結会計年度の経営成績は、売上高は10,731百万円(前期比2.5%減)となり、営業利益は2,113百万円(同10.6%減)となりました。経常利益2,267 百万円(同22.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,266百万円(同28.3%減)となりました。

 

 セグメント業績は次のとおりであります。

〔アート関連事業〕

 当社グループの主力事業である絵画等販売事業におきましては、従来に引き続き、新規顧客獲得に主眼をおいた営 業活動に注力し、新規顧客の獲得及び取扱アーティストのブランド化や新作家開発に努め、版画の売上拡大につなげ てまいりました。

 しかしながら、売上高は8,092百万円(同0.3%減)、営業利益は942百万円(同23.4%減)となりました。売上高 及び営業利益の減少の主な要因は、前期には高額美術品の販売が474百万円あったことによります。

 

〔金融サービス事業〕

 金融サービス事業におきましては、従来に引き続き、当社及びその他一般加盟店の顧客に対する個別信用購入あっせん事業(以下、クレジット事業といいます)を中心に取り組んでまいりました。

 この結果、売上高は1,666百万円(同1.6%増)となったものの、貸倒引当金の販売費及び一般管理費への計上額が 多かったことにより、営業利益は1,027百万円(同10.5%減)となりました。

 

〔健康産業事業〕

 ホットヨガ事業におきましては、2020年の緊急事態宣言等の影響により、休会・退会会員が多く発生し、会員数の厳しい状況が続いているものの、不採算店舗のクローズなども実施し、営業利益は徐々に回復してきております。

 この結果、売上高は2023年12月に閉店したフィットネス事業の「カルナ フィットネス&スパ 柏」の売上がなく なったことにより999百万円(同21.9%減)となったものの、営業利益は88百万円(前期は64百万円の営業損失)と なりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ979百万円増加 し、5,752百万円となりました。

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 営業活動の結果獲得した資金は2,016百万円(前連結会計年度は495百万円の使用)となりました。これは主に法人税 等の支払額1,089百万円の減少要因があったものの、税金等調整前当期純利益2,216百万円、棚卸資産の減少454百万 円、前受金の増加262百万円、その他219百万円等の増加要因があったことによります。

 

 (投資活動によるキャッシュ・フロー)

  投資活動の結果使用した資金は447百万円(前連結会計年度は558百万円の獲得)となりました。これは主に貸付金の 回収による収入2,209百万円の増加要因があったものの、貸付金による支出2,139百万円、投資有価証券の取得による 支出368百万円、資産除去債務の履行による支出296百万円等の減少要因があったことによります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 財務活動の結果使用した資金は585百万円(前連結会計年度は779百万円の使用)となりました。これは主に長期借入 れによる収入3,700百万円等の増加要因があったものの、長期借入金の返済による支出1,629百万円、自己株式の取得 による支出1,207百万円、短期借入金の純減額945百万円、配当金の支払額582百万円等の減少要因があったことにより ます。

 

③仕入、契約及び販売の状況

a.商品仕入実績

 当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

仕入高(千円)

前期比(%)

アート関連事業

1,915,533

44.8

健康産業事業

21,315

78.3

合計

1,936,849

45.0

(注)1.金額は仕入価格によっております。

2.アート関連事業における商品仕入実績の内訳は、次のとおりであります。

区分

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

仕入高(千円)

前期比(%)

シルクスクリーン

51,741

172.2

ミックスドメディア

416,143

87.3

リトグラフ

1,055

93.9

油彩画等

73,331

133.7

ジクレ(アイリス)

85,264

114.5

上記以外の技法の版画等

449,350

142.0

美術品

487,763

16.6

グッズ等

202,580

86.3

雑誌等

68,784

107.7

サービス

79,518

106.5

合計

1,915,533

44.8

 

b.契約状況

 当連結会計年度の契約状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

契約高(千円)

前期比(%)

契約残高(千円)

前期比(%)

アート関連事業

8,477,066

103.8

3,164,702

113.8

金融サービス事業

1,690,696

100.8

2,836,292

101.8

健康産業事業

999,452

78.1

消去又は全社

△26,666

94.3

合計

11,140,548

100.4

6,000,995

107.8

(注)1.金融サービス事業の契約高は、割賦あっせん契約に係る会員手数料であります。

2.アート関連事業における契約状況の内訳は次のとおりであります。

区分

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

契約高(千円)

前期比(%)

契約残高(千円)

前期比(%)

シルクスクリーン

186,901

102.2

58,851

117.3

ミックスドメディア

3,923,603

102.2

1,103,592

122.2

リトグラフ

14,798

59.7

4,045

46.5

油彩画等

144,831

62.3

157,804

80.3

ジクレ(アイリス)

756,371

109.0

273,307

116.1

上記以外の技法の版画等

2,184,171

126.9

1,567,101

113.1

美術品

310,002

58.8

グッズ等

514,382

91.2

雑誌等

85,071

228.0

サービス

356,933

103.5

合計

8,477,066

103.8

3,164,702

113.8

 

c.販売実績

 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高(千円)

前期比(%)

アート関連事業

8,092,082

99.7

金融サービス事業

1,666,579

101.6

健康産業事業

999,452

78.1

消去又は全社

△26,666

94.3

合計

10,731,448

97.5

(注) アート関連事業における販売実績の内訳は、次のとおりであります。

 

イ 販売形態別販売実績

区分

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

売上高(千円)

前期比(%)

店舗

990,852

95.9

自社企画催事

5,760,557

105.5

異業種提携催事

68,068

42.8

その他

1,272,604

86.9

合計

8,092,082

99.7

(注) 美術品、グッズ等、雑誌等及びサービスの売上は、販売形態別の売上把握が困難なため、その他に含めております。

 

ロ 品目別販売実績

区分

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高(千円)

前期比(%)

シルクスクリーン

178,231

99.4

ミックスドメディア

3,723,079

91.4

リトグラフ

19,445

89.4

油彩画等

183,570

90.3

ジクレ(アイリス)

718,447

111.9

上記以外の技法の版画等

2,002,920

131.4

美術品

310,002

58.8

グッズ等

514,382

91.2

雑誌等

85,071

228.0

サービス

356,933

103.5

合計

8,092,082

99.7

 

       ハ 地域別販売実績

区分

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高(千円)

前期比(%)

北海道・東北地区

533,063

118.9

関東地区

2,815,896

108.9

中部・北陸地区

986,297

77.1

近畿地区

1,702,001

121.3

中国・四国地区

426,255

90.8

九州地区

362,724

75.5

その他

1,265,843

87.3

合計

8,092,082

99.7

(注) 美術品、グッズ等、雑誌等及びサービスの売上は、地域別の売上把握が困難なため、その他に含めております。

 

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

① 財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

当社グループの当連結会計年度における財政状態及び経営成績の分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。

当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載しております。

 

② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報

 当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローは、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

 

当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品等の購入、販売費及び一般管理費等の営業費用のほか、当社をはじめその他一般加盟店の顧客を中心に販売代金等の割賦販売あっせん業務に係る資金です。

また、投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものです。

なお、運転資金及び投資資金の調達については、自己資金又は銀行借入、リースで賄う方針であります。

当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行7行と当座貸越契約を締結しております。

 

③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 (注記事項)(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。