E03360 Japan GAAP
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当中間連結会計期間における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りです。
当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、景気は緩やかな緩やかな回復基調が続きました。一方で、継続する物価上昇や米国の通商政策、地政学的リスクの高まり等により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもとで、当社グループ(当社及び連結子会社)は、引き続き財務体質強化に注力してまいりました。
この結果、当中間連結会計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
当中間連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ186百万円増加し、3,485百万円となりました。主な要因は、関係会社株式の増加であります。
当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ46百万円減少し、827百万円となりました。主な要因は、短期借入金の減少であります。
当中間連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ232百万円増加し、2,657百万円となりました。主な要因は、その他有価証券評価差額金の増加であります。
当社グループの当中間連結会計期間の売上高は179百万円(前中間連結会計期間比46.4%増)、営業利益は12百万円(前中間連結会計期間は営業損失7百万円)、経常利益は82百万円(前中間連結会計期間比108.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は83百万円(前中間連結会計期間比114.2%増)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
通販小売事業においては、カタログの種類を絞った上でコンスタントに発行し、経費の削減を行い、安定して利益を確保できる事業を目指しております。
以上の結果、通販小売事業の当中間連結会計期間の売上高は70百万円(前中間連結会計期間比11.4%減)となり、セグメント利益は10百万円(前中間連結会計期間比28.7%減)となりました。
不動産事業においては、販売用不動産の売却を行うとともに所有する不動産の賃貸を行っております。当中間連結会計期間において販売用不動産の売却を行ったため、前中間連結会計期間と比較して売上高およびセグメント利益が増加しました。
以上の結果、不動産事業の中間連結会計期間の売上高は79百万円(前中間連結会計期間比446.1%増)となり、セグメント利益は30百万円(前中間連結会計期間比386.7%増)となりました。
ライフステージ株式会社では、介護施設を運営し、デイサービスを行っております。引き続き、売上高の増加を目指し、利用者数増加のための営業活動の活性化、利用者へのサービス向上の取り組みを進めております。
以上の結果、介護事業の当中間連結会計期間の売上高は30百万円(前中間連結会計期間比4.0%増)となり、セグメント損失は0百万円(前中間連結会計期間はセグメント損失1百万円)となりました。
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ8百万円減少し、24百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益が82百万円であり、持分法による投資利益74百万円(非資金項目の利益)等があったことなどから、8百万円の支出(前中間連結会計期間は22百万円の支出)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の払戻などにより、4百万円の収入となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済15百万円などにより、4百万円の支出(前中間連結会計期間は22百万円の収入)となりました。
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。