E03362 Japan GAAP
(1)経営成績等の状況の概要
当中間連結会計期間における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度に比べ30億99百万円減少しております。固定資産は、有形固定資産、投資有価証券の増加等により前連結会計年度に比べ225億88百万円増加しました。この結果、総資産は前連結会計年度に比べ194億89百万円の増加となっております。
当中間連結会計期間末における負債合計は、長期借入金44億38百万円による減少があった一方、買掛金の増加63億円、1年内返済予定の長期借入金の増加24億52百万円、未払費用の増加18億84百万円等で、前連結会計年度に比べ52億48百万円の増加となっております。
当中間連結会計期間末における純資産の合計は、利益剰余金141億16百万円の増加等により前連結会計年度に比べ142億40百万円増加となっております。
経営方針の『高品質・Everyday Low Price』を日々徹底して推進いたしました結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高は3,723億81百万円(前年同期比110.0%)、営業利益は241億33百万円(同115.4%)、経常利益は254億18百万円(同120.4%)、親会社株主に帰属する中間純利益は171億92百万円(同124.9%)となりました。
単体では、商品売上高は3,720億6百万円(前年同期比110.0%)、不動産収入を含めた売上高は3,724億14百万円(同110.0%)、営業利益は204億64百万円(同110.2%)、経常利益は211億40百万円(同110.0%)、中間純利益は143億23百万円(同111.4%)、経常総経費率は15.69%となりました。
売上高及び経常利益等の前中間連結会計期間との比較は以下のとおりです。
(売上高対前中間連結会計期間比較)
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食品 (百万円) |
冷食品 (百万円) |
雑貨 (百万円) |
生鮮 (百万円) |
生活 レジャー(百万円) |
その他 (百万円) |
合計 (百万円) |
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当中間連結会計期間 |
123,134 |
96,044 |
25,951 |
125,903 |
819 |
528 |
372,381 |
|
前中間連結会計期間 |
109,516 |
87,060 |
24,795 |
115,835 |
851 |
493 |
338,552 |
|
増減 |
13,618 |
8,984 |
1,155 |
10,067 |
△31 |
34 |
33,828 |
|
前中間連結会計期間比(%) |
112.4 |
110.3 |
104.7 |
108.7 |
96.3 |
107.0 |
110.0 |
(経常利益対前中間連結会計期間比較)
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売上高 (百万円) |
売上総利益 (百万円) |
販管費 (百万円) |
営業外損益 (百万円) |
経常利益 (百万円) |
売上高 経常利益率(%) |
|
当中間連結会計期間 |
372,381 |
88,274 |
64,141 |
1,285 |
25,418 |
6.8 |
|
前中間連結会計期間 |
338,552 |
80,583 |
59,666 |
191 |
21,109 |
6.2 |
|
増減 |
33,828 |
7,691 |
4,474 |
1,093 |
4,309 |
0.6 |
|
前中間連結会計期間比(%) |
110.0 |
109.5 |
107.5 |
672.8 |
120.4 |
109.7 |
経常利益の増加43億9百万円の主要内訳は、売上総利益の増加76億91百万円、販管費の増加44億74百万円、営業外損益の増加10億93百万円となっております。
(経常総経費率の推移)
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2025/9(当中間) |
2024/9(前中間) |
2025/3(前年度) |
対前中間比較 |
対前年比較 |
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15.69% |
16.08% |
15.95% |
△0.39 |
△0.26 |
当社は出店時限定の特売を実施しないため新店が顧客に認知されるまで時間を要し、新店を開店しますと経費率は上昇する傾向にありますが、2025年9月期は売上高が増加したため、経常総経費率は15.69%となりました。
(注)経常総経費率は、提出会社のみの数値を表示しております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に対し169億85百万円減少しました。これは営業活動で得た資金310億24百万円を、投資活動に424億72百万円、財務活動で50億61百万円使用した結果であります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローの収入は、310億24百万円(前中間連結会計期間は176億70百万円の収入)となりました。
主な内訳は、税金等調整前中間純利益が253億70百万円、減価償却費48億49百万円、仕入債務の増加63億円による資金の増加があった一方、利息の支払額2億26百万円、法人税等の支払額83億75百万円による資金の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローの支出は、424億72百万円(前中間連結会計期間は158億85百万円の支出)となっております。
主な内訳は、投資有価証券の償還による収入98億41百万円による資金の増加があった一方、定期預金の預入250億10百万円、有形固定資産の取得118億59百万円、無形固定資産の取得23億68百万円、投資有価証券の取得99億92百万円、敷金・保証金の差入れ30億97百万円等による資金減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローの支出は、50億61百万円(前中間連結会計期間は53億35百万円の支出)となっております。
主な内訳は、長期借入れによる収入72億75百万円があった一方、長期借入金の返済が92億60百万円、配当金の支払30億5百万円による資金減少によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
a.仕入実績
商品別仕入実績
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当中間連結会計期間 (自 2025年3月21日 至 2025年9月20日) |
前年同期比(%) |
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食品(千円) |
95,007,821 |
112.7 |
|
冷食品(千円) |
74,726,050 |
109.7 |
|
雑貨(千円) |
20,788,062 |
105.3 |
|
生鮮(千円) |
93,543,509 |
107.9 |
|
生活レジャー(千円) |
570,003 |
90.1 |
|
テナント等仕入高(千円) |
37,268 |
82.3 |
|
合計(千円) |
284,672,714 |
109.7 |
b.受注実績
当社は一般顧客(最終消費者)を対象とした店頭販売が主でありますので、記載を省略しております。
c.販売実績
商品別販売実績
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当中間連結会計期間 (自 2025年3月21日 至 2025年9月20日) |
前年同期比(%) |
|
食品(千円) |
123,134,265 |
112.4 |
|
冷食品(千円) |
96,044,783 |
110.3 |
|
雑貨(千円) |
25,951,093 |
104.7 |
|
生鮮(千円) |
125,903,308 |
108.7 |
|
生活レジャー(千円) |
819,577 |
96.3 |
|
テナント等売上高(千円) |
528,030 |
107.0 |
|
合計(千円) |
372,381,060 |
110.0 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
①財政状態の分析
「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載した事項をご参照下さい。
②経営成績の分析
「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載した事項をご参照下さい。
③資本の財源及び資金の流動性についての分析
a.資本の財源
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
運転資金は、自己資金及び金融機関からの借入を基本としております。
b.キャッシュ・フロー計算書に基づく資金の流動性について
キャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載した事項をご参照下さい。
④重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。