E00994 Japan GAAP
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当企業グループが判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当中間連結会計期間における連結売上高は255億9千4百万円と前年同期(261億円)に比べ1.9%の減少となりました。
売上高を用途別にみますと、車両用につきましては、主として主要顧客である自動車メーカーからの受注減少などにより、217億2千3百万円と前年同期(225億4千8百万円)に比べ3.7%の減少となりました。住宅・住設用につきましては、17億3千4百万円と前年同期(14億2千5百万円)に比べ21.7%の増加となり、ファッション・生活資材用につきましては、21億3千6百万円と前年同期(21億2千6百万円)に比べ0.4%の増加となりました。
利益面につきましては、連結経常利益は1億9千2百万円(前年同期連結経常利益8億3千4百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は2千7百万円(前年同期親会社株主に帰属する中間純利益5億3千1百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ6.9%減少し、553億6千5百万円となりました。
資産の部では、流動資産は前連結会計年度末に比べ10.8%減少し、304億1千1百万円となりました。これは主として受取手形及び売掛金が減少したことによります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ1.6%減少し、249億5千3百万円となりました。これは主として投資有価証券が減少したことによります。
負債の部では、流動負債は前連結会計年度末に比べ18.5%減少し、160億2千4百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金が減少したことによります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ1.4%増加し、24億5千3百万円となりました。これは主として退職給付に係る負債が増加したことによります。
純資産の部は、前連結会計年度末に比べ1.4%減少し、368億8千7百万円となりました。これは主として配当金
の支払いにより利益剰余金が減少したことによります。
なお、当企業グループは各種合成表皮材の単一セグメントで事業活動を展開しております。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて24億8千7百万円減少し、
67億5千6百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は2億2千万円(前年同期は3千7百万円の使用)となりました。
これは主に、仕入債務の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は21億8千5百万円(前年同期は36億2千9百万円の使用)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は1億3千8百万円(前年同期は6億4千9百万円の使用)となりました。
これは主に、配当金の支払額によるものです。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当中間連結会計期間の研究開発費の総額は512百万円であります。
なお、当中間連結会計期間において、当企業グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。