売上高

利益

資産

キャッシュフロー

配当

ROE 自己資本利益率

EPS BPS




E01292 Japan GAAP


2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 財政状態及び経営成績の状況

①経営成績

当中間連結会計期間の業績は、売上高につきましては367億4千1百万円と前年同期比56億3千7百万円(13.3%)の減収となりました。これは国内の鉄筋用小棒の需要が縮小する中、当社製品の出荷量および製品出荷価格が前年度比で下落し、またその関連商品等の出荷量が減少したことを主因としております。

利益につきましては、当社製品およびその関連商品等の出荷量が減少したことなどから、営業利益は前年同期比2億4千万円減益(3.5%)の66億7千8百万円、経常利益は前年同期比3億6千7百万円減益(5.2%)の67億3千5百万円、親会社株主に帰属する中間純利益につきましては前年同期比5億1千3百万円減益(10.2%)の45億1百万円となりました。

 

なお、セグメントの業績は次の通りであります。

鉄鋼事業・・・売上高は当社製品の出荷量および製品出荷価格が前年度比で下落し、またその関連商品等の出荷量が減少したことなどにより、363億2千7百万円と対前年同期比55億8千5百万円(13.3%)の減収となりました。また、セグメント利益(営業利益)は当社製品およびその関連商品等の出荷量が減少したことなどにより、65億4千万円と前年同期比1億4千8百万円(2.2%)の減益となりました。

そ の 他・・・売上高は23億7千6百万円と前年同期比3億5千2百万円(12.9%)の減収、セグメント利益は1億1千9百万円と前年同期比8千9百万円(42.7%)の減益となりました

 

② 財政状態

当中間連結会計期間末の資産合計は、主として現金及び預金の減少により、前期末に比べ13億9百万円減少し、799億3千7百万円となりました。

負債合計は、主として支払手形及び買掛金の減少により、前期末に比べ26億6千7百万円減少し、188億6千6百万円となりました。

純資産合計は、主として利益剰余金の増加により、前期末に比べ13億5千8百万円増加し、610億7千1百万円となりました。

 

(2) キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、5億7千4百万円の収入となり、前年同期比46億7百万円収入が減少しました。これは主に売上債権の増減額が減少から増加に転じたためです。

投資活動によるキャッシュ・フローは、22億9千1百万円の支出となり、前年同期比4億1千6百万円支出が減少しました。これは主として有形固定資産の取得による支出が減少したためです。

財務活動によるキャッシュ・フローは、38億6千4百万円の支出となり、前年同期比9億4千8百万円支出が増加しました。これは主として長期借入金の返済による支出が増加したためです。

この結果、当中間連結会計期間末の現金および現金同等物の残高は、85億7千9百万円と、前中間連結会計期間末に比べ73億2千8百万円減少しました。

 

(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当中間連結会計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。

 

(4) 研究開発活動

当中間連結会計期間の研究開発費の総額は124百万円であります。