売上高

利益

資産

キャッシュフロー

配当

ROE 自己資本利益率

EPS BPS




E39222 Japan GAAP


2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1) 財政状態の状況

(資産)

当中間連結会計期間末における流動資産は5,686,530千円(前連結会計年度末から1,813,393千円の増加)となりました。これは主として、商品が832,940千円、現金及び預金が539,850千円、売掛金が164,845千円それぞれ増加したことによるものであります。

固定資産は2,984,733千円(前連結会計年度末から292,323千円の増加)となりました。これは主として、有形固定資産が276,947千円増加した一方、商標権が39,439千円減少したことによるものであります。

この結果、総資産は8,671,264千円となり、前連結会計年度末に比べ2,105,717千円増加いたしました。

 

(負債)

当中間連結会計期間末における流動負債は4,088,326千円(前連結会計年度末から1,580,876千円の増加)となりました。これは主として、買掛金が301,872千円、短期借入金が764,790千円、一年内返済予定の長期借入金が238,444千円それぞれ増加したことによるものであります。

固定負債は2,254,852千円(前連結会計年度末から291,953千円の増加)となりました。これは主として、長期借入金が273,879千円、資産除去債務が46,348千円それぞれ増加したことによるものであります。

この結果、負債合計は6,343,178千円となり、前連結会計年度末に比べ1,872,829千円増加いたしました。

 

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産合計は2,328,085千円となり、前連結会計年度末から232,887千円増加いたしました。これは主として、非支配株主持分が138,968千円、利益剰余金が75,678千円増加したことによるものであります。

この結果、自己資本比率は12.0%となりました。

 

(2)経営成績の状況

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、賃上げの動きや雇用環境の改善、インバウンド需要の拡大などを背景に緩やかに回復しております。一方で、原材料費や物流コストの上昇、為替変動などにより、企業経営には依然として慎重な判断が求められる状況が続いております。当社グループの属するアパレル業界においても、全体として販売は堅調に推移しておりますが、コスト負担増への対応が課題となっております。

このような経済環境のなか、当中間連結会計期間の業績は、売上高6,260,446千円(前年同期比165.2%増)、営業利益421,941千円(前年同期比1087.3%増)、経常利益393,515千円(前年同期比1495.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益75,327千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失16,749千円)となりました。

なお、当社グループはファッション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

 

(3)キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,523,269千円となりました。

 当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果使用した資金は120,285千円となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益の計上378,629千円や仕入債務の増加額301,872千円等があった一方で、棚卸資産の増加額857,227千円等があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は616,452千円となりました。これは主に、短期貸付金の増加による支出186,024千円や有形固定資産の取得による支出281,241千円等があったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果得られた資金は1,276,588千円となりました。これは主に、長期借入れによる収入800,000千円や短期借入れによる収入1,420,000千円等があった一方で、短期借入金の返済による支出655,210千円等があったことによるものであります。