E03147 Japan GAAP
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、賃上げによる所得環境の改善が進み、インバウンド需要が引き続き好調なことにより、堅調に推移しております。一方で、地政学リスクや米国の関税政策などの要因から原材料コストやエネルギーコストの高騰も続いており、人材採用難による働き手不足、人件費の上昇等、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは持続的成長と企業価値向上を実現するために、メインブランドである『喫茶室ルノアール』の出店を加速し、各ブランドを含め、首都圏を中心に出店地域の拡大を図ってまいります。さらに、人員配置の効率化等、各種経費削減にも継続して努めてまいります。
今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリティあふれるサービスの提供に努めてまいります。
店舗数につきましては、2025年4月ニューヨーカーズ・カフェ新橋汐留口駅前店、7月吉祥寺南口駅前店を新規オープンし、2025年4月カフェ・ミヤマ渋谷センター街店を業態変更し、渋谷センター街店としてオープンいたしましたので、104店舗となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は4,127百万円(前年同期比275百万円増)となり、営業利益は116百万円(前年同期比97百万円増)、経常利益は143百万円(前年同期比99百万円増)、親会社株主に帰属する中間純利益は126百万円(前年同期比100百万円増)となりました。
当中間連結会計期間末の総資産は、5,817百万円となり前連結会計年度末に比べ76百万円の減少となりました。これは主に、有形固定資産が31百万円増加したものの、現金及び預金が83百万円減少したことによるものであります。
負債は、2,604百万円となり前連結会計年度末に比べ181百万円の減少となりました。これは主に、短期借入金が90百万円、長期借入金が35百万円、リース債務(流動)が31百万円減少したことによるものであります。
また、純資産は3,212百万円となり前連結会計年度末に比べ105百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が108百万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は54.5%(前連結会計年度末は51.9%)となりました。
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,878百万円となり前連結会計年度末に比べ83百万円減少いたしました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは216百万円の収入(前年同期比168百万円増)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益が142百万円、減価償却費が93百万円あったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは118百万円の支出(前年同期比85百万円減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が115百万円あったことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは180百万円の支出(前年同期比86百万円増)となりました。これは主に、短期借入金の返済による支出が90百万円、長期借入金の返済による支出が35百万円、リース債務の返済による支出が31百万円あったことによるものであります。
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。