E04343 Japan GAAP
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態
(資産)
当中間連結会計期間末における流動資産は、現金及び預金や有価証券の減少等により、前連結会計年度末に比べ1,192百万円減少の5,631百万円となりました。固定資産は、建物及び構築物の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,615百万円増加の76,449百万円となりました。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,423百万円増加の82,081百万円となりました。
(負債)
当中間連結会計期間末における流動負債は、前受金や未払金の減少等により、前連結会計年度末に比べ996百万円減少の4,806百万円となりました。固定負債は、長期未払金や長期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,199百万円増加の30,021百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,203百万円増加の34,827百万円となりました。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ219百万円増加の47,253百万円となりました。
② 経営成績
当中間連結会計期間の経営成績は、荷扱場や配送センターの稼働率が上昇したものの、修繕費や減価償却費等が増加したことにより、売上高6,087百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益1,291百万円(同10.4%減)、経常利益1,213百万円(同11.6%減)、税金等調整前中間純利益1,213百万円(同11.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は831百万円(同11.7%減)となりました。
なお、当社グループは、トラックターミナル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,395百万円減少し、当中間連結会計期間末には2,916百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果得られた資金は1,699百万円(前年同期比13.4%減)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益1,213百万円や減価償却費1,559百万円によるものであり、未払消費税等の減少額554百万円や法人税等の支払額520百万円等により、一部相殺されました。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は4,240百万円(前年同期比458.4%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得4,230百万円によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果得られた資金は1,144百万円(前中間連結会計期間は2,430百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の借入2,660百万円によるものであり、長期借入金の返済1,669百万円や配当金の支払い609百万円等により、一部相殺されました。
(3)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)主要な設備
前連結会計年度末に計画していた重要な設備の新設等について、当中間連結会計期間において完了したものは次のとおりであります。