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最終更新:

E04636 Japan GAAP

売上高

8.19億 円

前期

7.99億 円

前期比

102.5%

3 【事業の内容】

当社は、単一セグメントであり、ゴルフ場の経営、軽飲食業、食品雑貨品類の販売、各種競技用品の販売、その他の附帯事業を営んでおります。

 

25/06/27

 

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当事業年度の末日現在において当社が判断したものであります。

(1) 経営成績の分析

当事業年度における国内経済は、個人消費や所得環境に改善の動きがみられるなど、経済活動の正常化に向けて、景気は緩やかに回復してまいりました。一方で、原材料価格やエネルギーコストの高騰、円安、不安定な国際情勢の長期化等、依然として先行きの不透明な状況が続いております。

ゴルフ場業界におきましては、アフターコロナにおいて日常生活が戻り、これまで自粛していた旅行や外食などレジャーの分散が進み、また、燃料光熱費や資材価格が上昇し、更に人件費の高騰など、厳しい経営環境が継続しております。さらには、酷暑・ゲリラ豪雨など異常気象の影響が増えてきており依然厳しい経営環境にあります。

当期業績につきましては、来場人数は前期比623名減少の36,980名(前期比マイナス1.7%)となりました。内訳は、メンバー22,835名(前期比498名減少、マイナス2.1%)、ゲスト14,145名(前期比125名減少、マイナス0.9%)となりました。

売上高は、819,312千円(前期比20,315千円増加、プラス2.5%)となりました。これは単価の高いゲストが増えたことと、5人乗り乗用カート利用料、プロのレッスンフィが増加したことによります。営業費用(売上原価、販売費及び一般管理費)は840,182千円(前期比57,855千円増加、プラス7.4%)となりました。主な増加要因は人員増加による人件費の増加で29,108千円(前期比プラス6.3%)、減価償却費で6,514千円増加、コース管理費で13,983千円増加によるものです。

この結果、営業損失は20,869千円(前期比37,539千円減少、マイナス225.2%)となりました。
 また、営業外収益は18,034千円(前期比6,051千円の増加、プラス50.5%)を計上した結果、経常損失は2,835千円(前期比31,487千円の減少、マイナス109.9%)となりました。また、固定資産除却損3,119千円を計上した結果、税引前当期純損失は5,954千円(前期比21,897千円減少、マイナス137.3%)となりました。法人税・住民税及び事業税、法人税等調整額を差引いた当期純損失は2,368千円(前期比11,274千円の減少、マイナス126.6%)となりました。

 

(2) 財政状態の分析

資産の部では、流動資産は前期末と比べて37,469千円減少し、314,816千円となりました。これは主に、現金及び預金が33,629千円減少したことによるものであります。
 固定資産は前期末と比べて20,811千円増加し、1,704,130千円となりました。これは主に有形固定資産の取得により86,093千円増加したものの、減価償却費により68,990千円減少、投資有価証券が7,677千円減少、繰延税金資産が11,695千円増加したことによるものであります。
 負債の部では、流動負債は前期末と比べて17,152千円減少し、175,295千円となりました。これは主に未払金が14,953千円減少、未払費用が7,830千円減少、未払消費税等が4,256千円減少、契約負債が5,733千円増加したことによるものであります。
 固定負債は前期末と比べて8,300千円増加し、174,728千円となりました。これは主に退職給付引当金が8,442千円増加したことによるものであります。
 純資産の部では、前期末と比べて7,805千円減少し、1,668,923千円となりました。これは繰越利益剰余金が2,368千円減少、その他有価証券評価差額金が5,437千円減少したことによるものであります。

 

(3) キャッシュ・フローの状況の分析

当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、主に営業活動によるキャッシュ・フローで56,114千円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローで89,102千円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは641千円の支出となり、前事業年度末に比べ33,629千円減少し271,397千円となりました。

 

当事業年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金の増加は56,114千円(前期は74,343千円の増加)となりました。これは主に減価償却費68,990千円、契約負債5,733千円、退職給付引当金8,442千円等による増加要因と、税引前当期純損失5,954千円、未払金14,953千円、未払消費税等4,256千円、その他8,354千円等による減少要因によるものです。

 

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金の減少は89,102千円(前期は186,178千円の支出)となりました。これはクラブハウスのトイレ改修工事、OUTコーススタートハウス新築工事、レストラン絨毯張替え工事等の有形固定資産の取得による支出84,743千円及び有形固定資産の除却による支出3,119千円によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金の支出は設備関係割賦債務の返済による支出が641千円(前期は641千円の支出)となりました。

 

当社の資本の財源及び資金の流動性につきましては、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
 当社の主な資金需要は、設備投資等によるものでございます。来期の設備投資として、INコーススタートハウスの改修工事工事や5番ホールの池改修工事、コース管理機械の購入等を予定しており、投資を目的とした資金需要につきましては、主として営業活動によるキャッシュ・フローによって調達しております。

 

(4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たって、資産・負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積もり及び仮定を用いておりますが、これらの見積もり及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。

財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。

 

(生産、受注及び販売の状況)

(1) 生産実績

該当事項はありません。

 

(2) 受注実績

該当事項はありません。

 

(3) 販売実績

当事業年度の販売実績を売上区分別に示すと、次のとおりであります。

 

売上区分別

当事業年度(2024年4月1日2025年3月31日)

金額(千円)

前期比(%)

メンバーフィー

28,910

△1.9

ゲストフィー

163,583

7.6

キャディーフィー

151,682

△1.6

食堂

95,841

1.6

売店

22,428

16.9

ロッカー料

7,802

0.8

年会費

99,574

△0.5

施設使用料

129,038

△1.3

会員登録手数料

81,666

△3.3

その他

38,786

44.9

819,312

2.5

 

(注) 1 総販売実績に対し10%以上に該当する販売先はありません。