株式会社京ヶ野ゴルフ倶楽部

サービス業ゴルフ場

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最終更新:

E04708 Japan GAAP

売上高

4.54億 円

前期

4.49億 円

前期比

101.2%

3【事業の内容】

 当社は、三重県いなべ市北勢町に所有するゴルフ場の運営を主な事業としております。

 当社の企業集団は、当社と、親会社である宝交通株式会社及び当該親会社の子会社2社及び関連当事者3社で構成されており、ゴルフ場関連事業、自動車関連事業、不動産関連事業、ホテル・レジャー関連事業、広告代理店関連事業を主たる事業としております。

 当社と各関連する会社との関係及び事業上の位置付けは、次のとおりであります。

ゴルフ場関連事業……………当社において、三重県いなべ市北勢町川原地内にゴルフ場(18ホール)の営業を行っております。

自動車関連事業………………親会社の宝交通株式会社において、タクシー事業、自動車修理事業、保険代理事業等を行っております。

 

不動産関連事業………………親会社の宝交通株式会社並びに宝グループの宝不動産株式会社他3社において賃貸斡旋、不動産仲介及び販売事業、建設工事事業、分譲マンション管理事業を行っております。

 

ホテル・レジャー関連事業…宝グループの宝エステートサービス株式会社においてビジネスホテル、飲食店経営、健康センター事業を行っております。

広告代理店関連事業…………宝グループの株式会社創文社において広告代理店事業を行っております。

[事業系統図]

    以上述べた事項を事業系統図で示すと以下のとおりであります。

※画像省略しています。

 

*1.親会社

*2.親会社の子会社

*3.関連当事者

 

25/06/09

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 

(1)財政状態及び経営成績の状況

 当事業年度におけるわが国経済は、食料品やエネルギー価格を中心とした物価高騰の影響は見られましたが、春闘で賃上げ率がバブル期並みの上昇率となり、個人消費は持ち直しの動きが見られました。しかしながら、年明けにトランプ大統領が誕生し、関税の引上げに乗り出したことで、世界経済の減速リスクが高まり、年度末にかけて国内景気の下振れ懸念も強まりました。

 当ゴルフ場におきましては、年間を通して来場客数が好調に推移したものの、冬季の積雪クローズが21日間あった影響で、年間来場者数は39,086名(前期比482名減)となりましたが、客単価の増加により、売上高におきましては、454百万円(前期比5百万円、1.2%増)となりました。一方、経常利益におきましては、カート道の舗装等の修繕工事を行った結果14百万円(前期比△11百万円、43.3%減)と増収減益となりました。

 当期末の資産の部は1,584百万円(前期比18百万円、1.1%増)となりました。これは、リース契約によりコース管理機械を購入した結果、有形固定資産が25百万円増加したことが主な要因となっております。負債の部は165百万円(前期比11百万円、7.5%増)となりました。これは、リース債務の増加が主な要因となっております。純資産の部は1,418百万円(前期比6百万円、0.4%増)となりました。

 

(2)キャッシュ・フローの状況

 当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ0百万円減少し、当事業年度末は9百万円(前年同期比8.3%減)となりました。各キャッシュ・フローは次のとおりです。

 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当事業年度において営業活動の結果獲得した資金は38百万円(前年同期比2百万円増)となりました。これは主に税引前当期純利益14百万円の計上によるものであります。

 

 (投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当事業年度において投資活動の結果使用した資金は16百万円(前年同期比2百万円減)となりました。これは有形固定資産の取得24百万円、親会社である宝交通株式会社への貸付の回収9百万円によるものであります。

 

 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当事業年度において財務活動の結果使用した資金は23百万円(前年同期比5百万円増)となりました。これは主にリース債務の返済14百万円によるものであります。

仕入及び販売の実績

(1)商品の仕入実績

 当事業年度の商品仕入実績を品目別に示すと次のとおりであります。

品目別

当事業年度

(自 2024年3月21日

至 2025年3月20日)

前事業年度

(自 2023年3月21日

至 2024年3月20日)

前年同期比(%)

ゴルフ場事業

 

 

 

食堂料理飲料資材(千円)

38,663

36,820

105.00

売店商品(千円)

13,688

14,595

93.79

合計(千円)

52,351

51,415

101.82

 

(2)販売実績

 当事業年度の販売実績を収入別に示すと次のとおりであります。

収入別

当事業年度

(自 2024年3月21日

至 2025年3月20日)

前事業年度

(自 2023年3月21日

至 2024年3月20日)

前年同期比(%)

ゴルフ場事業

 

 

 

プレイ収入(千円)

280,223

277,695

100.91

食堂・売店収入(千円)

124,172

122,289

101.53

登録料収入(千円)

7,725

5,750

134.34

その他収入(千円)

42,191

43,164

97.74

合計(千円)

454,312

448,899

101.20

 (注) 上記金額は、ゴルフ場利用税を含まない実績収入によるものです。

 

(3)営業実績

 当事業年度の来場者数は次のとおりであります。

来場者数

当事業年度

(自 2024年3月21日

至 2025年3月20日)

前事業年度

(自 2023年3月21日

至 2024年3月20日)

前年同期比(%)

平日(名)

23,747

23,067

102.9

休日(名)

15,339

16,501

93.0

合計(名)

39,086

39,568

98.8

 (注) 定休日は9日(前年同期比△2日)、積雪等によるクローズは21日(前年同期比+6日)でありました。

 当事業年度の会員種別は次のとおりであります。

会員種別

当事業年度

(自 2024年3月21日

至 2025年3月20日)

前事業年度

(自 2023年3月21日

至 2024年3月20日)

前年同期比(%)

メンバー(名)

12,933

13,243

97.7

ビジター(名)

26,153

26,325

99.3

合計(名)

39,086

39,568

98.8

 

 

経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析、検討内容

 経営者の視点による当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー状況の分析は、以下のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。

(1)重要な会計方針及び見積り

 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたりまして、経営者により、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されております。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りは不確実性を伴うため、実際の結果は異なることがあります。

(2)当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

①売上高

 当ゴルフ場におきましては、年間を通して来場客数が好調に推移したものの、冬季の積雪クローズが21日間あった影響で、年間来場者数は39,086名(前期比482名減)となりましたが、客単価の増加により、売上高におきましては、454百万円(前期比5百万円、1.2%増)となりました。

②経常利益

 経常利益におきましては、カート道の舗装等の修繕工事を行った結果、14百万円(前期比△11百万円、43.3%減)となりました。このような状況下、更に顧客満足度を上げるべく、コースメンテナンス及びクラブハウス等の施設を整備し、サービスの充実、付加価値を高め来場者が満足していただけるゴルフ場作りに務めてまいります。

(3)当事業年度末における財政状態に関する認識及びの分析・検討内容

①資産

 当事業年度末の総資産残高は、1,584百万円(前期比18百万円、1.1%増)となりました。これは、リース契約によりコース管理機械を購入した結果、有形固定資産が25百万円増加したことが主な要因であります。

②負債

 当事業年度末の総負債残高は、165百万円(前期比11百万円、7.5%増)となりました。これは、リース債務が6百万円増加したことが主な要因であります。

③純資産

 当事業年度末の純資産残高は、1,418百万円(前期比6百万円、0.4%増)となりました。当期純利益の計上により繰越利益剰余金が6百万円増加したことが主な要因であります。

 

(4)キャッシュ・フローの状況の分析

 「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。

 

(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析

 当社は、設備投資に必要な資金及び、その他の所要資金については、親会社からの資金調達によりまかなっております。なお、重要な資本的支出の予定は現状ありません。