E24017 Japan GAAP
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当社グループは、ブライダルマーケットにおけるシェア拡大戦略を展開すべく、施設のスタイルにこだわらず、東京23区及び政令指定都市を中心とした利便性の高い場所で挙式・披露宴を運営する当社のほか、店舗・オフィスの設計施工、建築用コンテナの企画・販売・施工、建材・古材の販売など建築不動産に関するソリューションを提供し、またグループ内施設の内装工事を担う株式会社渋谷を主軸にグループ経営を推進する体制を強化し、連結業績の最大化に向け継続して取り組んでおります。
当中間連結会計期間の経営成績は、売上高10,414百万円(前年同期比9.1%減)、営業損失1,165百万円(前年同期は416百万円の損失)、経常損失1,234百万円(前年同期は467百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純損失786百万円(前年同期は324百万円の損失)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(ブライダル関連事業)
各アイテムのランクアップ提案を実施したこと、値引きを抑制したことにより前期に引き続き単価が堅調に推移したものの、前期受注数の影響により施行数が減少し前年同期比では減収となり、ブライダル関連事業の売上高は8,286百万円(前年同期比14.7%減)、セグメント損失は802百万円(前年同期は169百万円の損失)となりました。
(建築不動産関連事業)
工事の取扱い及び不動産販売が増加したことにより売上高が増加したものの、物価上昇の影響により原価率が悪化し減益となりました。結果、建築不動産関連事業の売上高は2,128百万円(前年同期比22.1%増)、セグメント利益は31百万円(前年同期比59.0%減)となりました。
当中間連結会計期間末における資産総額は20,519百万円となり、前連結会計年度末より810百万円減少しております。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産が434百万円減少したこと、リース投資資産が557百万円減少したこと、繰延税金資産が452百万円増加したこと等によるものであります。負債総額は15,183百万円となり、前連結会計年度末より125百万円増加しております。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が267百万円増加したこと、契約負債が418百万円増加したこと、長期借入金が466百万円増加したこと等によるものであります。純資産は5,335百万円となり、前連結会計年度末より935百万円減少しております。これは主に、親会社株主に帰属する中間純損失786百万円を計上したこと等によるものであります。
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ303百万円減少し、4,072百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により支出した資金は836百万円(前年同期は744百万円の収入)となりました。その主な内訳は税金等調整前中間純損失1,179百万円、減価償却費435百万円、売上債権の減少額682百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により得られた資金は222百万円(前年同期は54百万円の支出)となりました。その主な内訳は有形固定資産の取得による支出117百万円、敷金及び保証金の差入による支出124百万円、リース投資資産の売却による収入515百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は310百万円(前年同期は484百万円の支出)となりました。その主な内訳は短期借入金の純減少額200百万円、長期借入れによる収入1,900百万円、長期借入金の返済による支出1,166百万円があったこと等によるものであります。
当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。
当中間連結会計期間の挙式・披露宴施行件数の実績は、次のとおりであります。
当中間連結会計期間の受注件数及び残高の状況は、次のとおりであります。