E26086 Japan GAAP
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
財政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間の経営成績は、売上高12,991百万円(前年同期比8.4%増)となり、営業利益1,025百万円(前年同期比38.1%減)、経常利益861百万円(前年同期比39.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益573百万円(前年同期比39.0%減)となりました。
当中間連結会計期間における販売実績及び仕入実績は次のとおりであります。
① 販売実績
(注)1.「件数」については、売買契約の件数を記載しております。
2.底地・居抜き・所有権の「区分」については、仕入時の区分により記載しております。仕入後に権利調整により底地から所有権に変わった区画等に関しては、仕入時の区分に基づき底地に含めて記載しております。また、底地・居抜き・所有権が混在する物件については、底地を含む物件は「底地」に、居抜きと所有権のみが混在する物件は「居抜き」に含めて記載しております。
3.「その他の不動産販売事業」は、地代家賃収入、仲介手数料による収入、業務受託手数料収入等であります。
販売におきましては、底地及び所有権の販売が減少したものの、居抜きの販売が増加したことにより、売上高は前年同期比で増加いたしました。
② 仕入実績
(注)1.「区画数」については、底地の場合は借地権者の人数など、物件の仕入時に想定される販売区画の数量を記載しております。
2.底地・居抜き・所有権が混在する物件の「区分」については、底地を含む物件は「底地」に、居抜きと所有権のみが混在する物件は「居抜き」に含めて記載しております。
仕入におきましては、居抜き及び所有権の仕入が増加したものの、底地の仕入が減少したことにより、仕入高は前年同期比で減少いたしました。
(流動資産)
当中間連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末と比べ1,302百万円減少し、28,219百万円となりました。これは、主に現金及び預金の増加1,218百万円、販売用不動産の減少2,628百万円によるものであります。
(固定資産)
当中間連結会計期間末における固定資産は、前連結会計年度末と比べ886百万円増加し、2,341百万円となりました。これは、主に有形固定資産の増加861百万円、無形固定資産の増加16百万円によるものであります。
(流動負債)
当中間連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末と比べ749百万円減少し、14,996百万円となりました。これは、主に短期借入金の減少1,405百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加787百万円、未払法人税等の減少282百万円によるものであります。
(固定負債)
当中間連結会計期間末における固定負債は、前連結会計年度末と比べ12百万円増加し、3,166百万円となりました。これは、長期借入金の減少49百万円、その他固定負債の増加62百万円によるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比べ320百万円増加し、12,397百万円となりました。これは、主に利益剰余金の増加301百万円によるものであります。
キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,510百万円増加し、4,225百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は3,076百万円(前年同期比2,164百万円増)となりました。
収入の主な内訳は、税金等調整前中間純利益861百万円、棚卸資産の減少額2,625百万円であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額558百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は626百万円(前年同期比29百万円減)となりました。
収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入199百万円であり、支出の主な内訳は、賃貸不動産の取得による支出853百万円、定期預金の預入による支出198百万円、拘束性預金の減少額284百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は939百万円(前年同期比883百万円増)となりました。
収入の主な内訳は、長期借入れによる収入1,780百万円であり、支出の主な内訳は、短期借入金の減少額1,405百万円、長期借入金の返済による支出1,041百万円であります。