E01300 Japan GAAP
文中の将来に関する事項は、当半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)財政状態
当中間会計期間末の資産につきましては、流動資産は前事業年度末に比べ4,624百万円増加し、7,537百万円になりました。これは主に現金及び預金と自己保有暗号資産の増加等によるものです。固定資産は前事業年度末に比べ0.7百万円増加して94百万円になりました。
当中間会計期間末の負債につきましては、流動負債は前事業年度末に比べ3,181百万円増加して3,215百万円となりました。これは主に1年内償還予定の社債の増加等によるものです。固定負債は前事業年度末に比べ75百万円減少して26百万円となりました。これは主に役員退職慰労引当金の減少等によるものです。
当中間会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ1,519百万円増加して4,390百万円となりました。これは主に新株予約権の権利行使による資本金と資本準備金の増加等によるものです。
(2)経営成績
当中間会計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調で推移しましたが、地政学リスクや米国の関税政策等の影響及び物価上昇の長期化等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中で、当中間会計期間の業績は、売上高359百万円、営業損失162百万円、経常損失265百万円、中間純損失267百万円となりました。
セグメントの業績は次の通りであります。
なお、当中間会計期間より報告セグメントの変更を行っております。詳細は、「第4 経理の状況 1 中間財務諸表 注記事項(セグメント情報等)セグメント情報 Ⅱ 3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
① ニッケル事業
販売価額の下落により売上高は295百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は4百万円となりました。
② クリプトアセット事業
2025年7月より開始した事業であり、2025年9月末時点の自己保有暗号資産の時価に基づき、59百万円の暗号資産評価益を売上高として計上しました。セグメント利益(営業利益)は57百万円となりました。
③ 不動産事業
賃料収入のみが売上に計上されたため、売上高は5百万円となりました。セグメント損失(営業損失)は、8百万円となりました。
④ 教育事業
売上はありませんでしたが、事業所維持のための費用が発生しているため、セグメント損失(営業損失)は、6百万円となりました。
⑤ スマートDXソリューション事業
売上は0.5百万円となり、セグメント損失(営業損失)は18百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、3,778百万円と期首より1,617百万円増加しました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間末における営業活動により減少した資金は、3,181百万円となりました。これは主に自己保有暗号資産の増加等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間末における投資活動により減少した資金は、0.7百万円(僅少額)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間末における財務活動により増加した資金は、4,800百万円となりました。これは主に社債の発行による収入等によるものです。
当中間会計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当中間会計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。