E04628 Japan GAAP
1)経営成績等の状況の概要
①経営成績
2025年度上半期の天候は、1月は降雪も少なく、晴天27日、曇2日、雪1日、その他が2日でした。前々期より実施の経費削減の休場日は9日でした。2月は晴天20日、曇4日、雪1日、その他が4日でした。休場日が10日、降雪・積雪による臨時休場は1日でした。3月は晴天18日、曇4日、雪5日、その他が9日でした。休場日が4日、降雪・積雪による臨時休場は6日でした。4月は晴天17日、曇5日、雨3日、雪1日、その他が9日でした。降雪による臨時休場は1日でした。5月は晴天13日、曇7日、雨2日、その他が9日でした。施設修繕による臨時休場が1日でした。6月は晴天17日、曇2日、雨3日、その他8日でした。その結果、営業日数は182日間中休場日と臨時休場日を除いた150日と前期比10日増となりました。
上半期の月毎の来場者数は、1月はメンバー134名、ビジター95名、計229名(前年比99名増)。2月はメンバー50名、ビジター113名、計163名(前年比28名増)。3月はメンバー171名、ビジター248名、計419名(前年比207名減)。4月はメンバー312名、ビジター671名、計983名(前年比335名増)。5月はメンバー264名、ビジター703名、計967名(前年比275名減)。6月はメンバー308名、ビジター667名、計975名(前年比139名減)。その結果、上半期の来場者数はメンバー1,239名、ビジター2,497名、合計3,736名で前年より159名減少しました。
ゴルフ場営業収入は、99,716千円、前年対比97.9%、対予算対比89.0%となりました。
大型の設備投資は行っておりません。
売上原価並びに販売費及び一般管理費は142,893千円と前年同期比5.3%の減少となり、経常損失44,371千円(前年同期は、経常損失50,213千円)となりました。
②キャッシュ・フロー
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前年同期末に比べ12,970千円増かし、22,487千円となりました。
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果、使用した資金は40,684千円(前年同期は、26,103千円の支出)となりました。これは税引前中間純損失などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果、使用した資金は5,395千円(前年同期は、7,591千円の支出)となりました。これは有形固定資産の取得などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果、増加した資金は43,284千円(前年同期は、31,915千円の収入)となりました。これは短期借入れによる収入などによるものであります。
③収容能力及び収容実績並びに営業実績
a 収容能力
コース半年当たり収容能力は、次の通りであります。
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第67期中(令和6年6月30日現在) |
第68期中(令和7年6月30日現在) |
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20,160人 |
20,160人 |
(注) 計算方法は次の通りであります。
1ヶ月28日稼動として1日当たり収容人員120人をそれぞれ乗じたものであります。
b 収容実績
収容実績は次の通りであります。
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第67期中 自 令和6年1月1日 至 令和6年6月30日 |
第68期中 自 令和7年1月1日 至 令和7年6月30日 |
||
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来場者数(人) |
稼働率(%) |
来場者数(人) |
稼働率(%) |
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3,895 |
19.3 |
3,736 |
18.5 |
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(注)1.稼働率= |
中間収容実績(人数) |
×100% |
|
中間収容能力(人数) |
2.金額は別項、営業実績の項に掲記いたしました。
c 営業実績
前中間会計期間及び当中間会計期間の来場者数及び営業実績は次の通りであります。
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種別 |
第67期中 自 令和6年1月1日 至 令和6年6月30日 |
比率(%) |
第68期中 自 令和7年1月1日 至 令和7年6月30日 |
比率(%) |
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営業日数(日) |
140 |
|
150 |
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来場者数(名) |
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メンバー(名) |
1,391 |
35.7 |
1,239 |
33.2 |
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ビジター(名) |
2,504 |
64.3 |
2,497 |
66.8 |
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計(名) |
3,895 |
100 |
3,736 |
100 |
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ゴルフ収入(千円) |
86,767 |
85.2 |
86,847 |
87.1 |
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食堂収入(千円) |
12,208 |
12.0 |
10,642 |
10.7 |
|
売店収入(千円) |
602 |
0.6 |
423 |
0.4 |
|
商品収入(千円) |
2,243 |
2.2 |
1,803 |
1.8 |
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売上高合計(千円) |
101,821 |
100 |
99,716 |
100 |
事業の性質上、当社の営業実績は天候に左右されることが多く、上半期と下半期には季節的変動があります。その概要については、「第5 経理の状況 1.中間財務諸表等 注記事項 中間損益計算書関係」を参照ください。
(2)経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①会計上の見積り及び当該見積に用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
②財政状態の分析
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産の残高は、62,742千円(前事業年度末は53,355千円)となり、9,387千円増加しました。増加の主なものは、現金及び預金の増加であります。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産の残高は、427,436千円(前事業年度末433,732千円)となり、6,296千円減少しました。減少の主なものは、機械及び装置(リース)による資産の減少であります。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債の残高は、1,020,942千円(前事業年度末は960,561千円)となり、60,381千円増加しました。増加の主なものは、短期借入金の増加であります。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債の残高は、224,758千円(前事業年度末は240,859千円)となり、16,101千円減少しました。減少の主なものは、長期借入金の減少であります。
③経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は、99,716千円と前年同期比2.1%の減少、売上原価並びに販売費及び一般管理費は、142,893千円と前年同期比5.3%減少の結果、中間純損失は、41,188千円(前年同期は中間純損失50,318千円)となりました。
当中間会計期間において売上高は、前年同期に比べ、来場者は減少しました。但し、売上原価並びに販売費及び一般管理費も減少したことにより、中間純損失が縮小いたしました。
④キャッシュ・フローの状況の分析
当社は、運転資金及び設備資金につきましては、借入または内部資金により資金調達することとしております。当社の大株主である高砂企業株式会社からの借入を基本としております。
令和7年6月30日現在、長期借入金及び短期借入金の残高は、1,042,245千円であります。
なお、当中間会計期間のキャッシュ・フローの状況につきましては、「(1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フロー」の記載のとおりであります。
⑤将来に関する事項
以上に記載している将来に関する事項は、当半期報告書提出日現在において判断したものであります。