E01644 Japan GAAP
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が持続しているものの、原材料価格の高騰等の影響により、先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当中間連結会計期間の売上高は、2,553百万円(前年同期比10.0%増)となりました。セグメントごとでは、自動車部品製造事業が汎用機部品の受注減少により1,831百万円、工作機械製造事業が専用工作機械の受注増加等により722百万円となりました。
利益面につきましては、工作機械製造事業における専用工作機械の受注増加等が主な原因となり、営業利益は84百万円(前年同期は営業損失40百万円)となりました。経常利益は、上記と同様の理由により132百万円(前年同期は経常損失41百万円)となりました。その結果、親会社株主に帰属する中間純利益は142百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失32百万円)となりました。
当中間連結会計期間末における総資産は、受取手形及び売掛金が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ118百万円減少し、7,253百万円となりました。
負債につきましては、長期借入金が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ169百万円減少し、2,341百万円となりました。
純資産につきましては、利益剰余金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ51百万円増加し、4,912百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物の残高は、1,524百万円となっております。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは715百万円の獲得(前年同期は324百万円の獲得)となりました。これは主に売上債権の減少等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは264百万円の使用(前年同期は180百万円の使用)となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出等によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは199百万円の使用(前年同期は164百万円の獲得)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出等によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当中間連結会計期間の研究開発費の総額は、6百万円であります。
なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。